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屋根工事・施工の流れ

これは、築24年のお宅の実際の屋根。店内に掲示してありますので、ご覧になってみてください。

屋根が痛んできている場合、塗装工事よりも葺替え工事をしたほうが良いというケースもあります。まずは屋根の不安を感じたら、プロの屋根技術者の目でしっかりと診断をしてもらいましょう。

CTKホールディングスでは、
◎「屋根塗装工事」をしたほうが良いのか?
◎「屋根の葺替え工事」をしたほうが良いのか?
◎「部分補修工事」で大丈夫なのか?
◎「まだ工事をしなくても大丈夫」なのか?

お屋根の状態を正しく調査し、お客様の人生にとって最善の方法をご提案差し上げております。

屋根の葺替え工事になった場合には、以下のように工事を行います。

①まず、既存の瓦を撤去します。

まずはこのように既存瓦を撤去いたします。

②次に、野地板を張り付けます。

次に、このように野地板という板を張り付けます。

③さらに、防水シート(アスファルトルーフィング)を張り付けます。

その後、防水シートの張り付けです。しっかりと張り付けないと雨漏れの原因にもなります。

④そして、新しい屋根材を設置します。

こちらはスレート屋根。

こちらは瓦屋根。

このようにお選び頂いた屋根材を敷き詰めていきます。一見簡単な作業のように見えますが、全て屋根上での作業であるため
◎天気の影響なども受けやすいこと
◎また1つ1つの部材がある程度の重さがあり、危険も伴うこと
◎それぞれの住宅の屋根のサイズに合わせて調整が必要であること

これらの要因から、屋根の葺替え工事も、極めて高い専門性が求められますので、どうぞ、CTKホールディングスへお任せください。

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